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腐よろず雑記。 感想やラクガキ・小ネタを投下してます。 ZEXALが無事最終回を迎えましたが相変わらずカイト受けを欲しています!!切実!!
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ひいいいいい気づけば新年明けすぎましたねおめでとうございました!
年明け二週間そこらで早々に日本語の崩壊が激しい中申し訳ございませんが、今年も皆様にとって良い一年となりますように!
挨拶(謎)もそこそこに、えぇとゼアルもう全ての地区で放送されましたよね。
ということで畳まずここで。

最後に日記書いたのが26日なんですが実は27日金曜日が去年のBSゼアル最終放送だったんですよ。
だからミザエルvsカイト戦決着したのが年明けして10日なのです。
つまりえぇと今日が15日だから一週間くらい前に私例の回を初見したのです。
ということでほぼ二週間日記書かなかった言い訳は単純にゼアルの放送が無かったからネタがなかったのですげふんという新年早々の言い訳なのですがげふげふ!!

問題はその回ですよね。
新年早々お通夜モードですよあけまして正直おめでたくないですよ_○/|_
これは年明けに見たのも辛いけど年末に見た関東圏の方も辛いだろうなあと思いつつ…あぁ…もしかしてこれ3月にゼアル終わるとしてそれまでカイトきゅん全く出てこないってノリなんですかねと思うともう何も手につかなくてしょーもないカイト独白文を書き殴った次第です。
ブルーノちゃんの時にも似たようなことしたよ私(遠い目)
そ、それはそうとして取り合えず続きには感想と、その後にミザエル戦後のカイト捏造独白書き殴り文を投下してます。

あぁ…カイトきゅん…アークライトとおこたでゼアル視聴してますよきっと。
おつかれーいやぁWDC以来の休みだねぇとかV兄様たちと談笑してるはず(なんだそれ

↑御覧のとおり混乱しっぱなしです

+++

続きには…
ゼアル
デュエカ(アストラルクリア・クリス冒頭)

最後にカイト独白短文です。

+++

+++

■ゼアル(vsミザエル戦2話)
ってオービタルが宇宙服になってるらしいけどまさか会話も出来るなんてw
まさに一心同体ですねオービタル役得!
そして何故地球に中継wwwww
しかし内山さんイケボすぎて震える。
唐突にオービタルが語り始めたんですが、オービタルは今から六年(略)前カイトが自作で作った子守りロボットらしいのです!!
まじかあああ!!!12カイトすげええええ!!!!なにこの天才設定公式ありがとうございます!!!
しかしあげくの果てにナンバーズハント用に改造されてwwwwww泣くなwwww
でもそんなオービタルがカイトの目に…というかカイトの目ってそんなにやばかったんですね。
失明フラグとか立っちゃってちょっとガクブルします。
でもこの展開すきです。オービタルとのこの関係性好き。
何だかんだカイトはオービタルのこと信頼してないと普段あんな酷い扱い出来ないと思うんですwツンデレだからwww
カイトさんはアルプスいた時から機械に強かったのかな?遺伝で片付けても良いんだけど父の姿見てたり教わってたり昔はフェイカーもアルプスにいたりしたのかなあと妄想しつつ。
というかやっぱプライム召喚する時も鋭利な奴握るんだwwwww
より発光部分が増えたなw
流石にデュエカにはプライム入ってないよね?
オボミさんが地球から受信してくれてるよ!!オビちゃんよかったね!!
なにこれw全世界中継じゃないよねw
月で負けても生贄有効なのかな?
オービタルがなんとなく目玉の親父ポジションに見えてしまうw
ジンロンさん!よかろうってwwww
なんとなく赤き龍さんと同じ声が聞こえるなw
ドンさんはバカ丁寧に説明乙ですwww
ミザエルさんは自分の過去について話されてもタキオンがドンの呪縛であるなんて信じたくないよね、タキオン命だもんね。
とか言ってたらまさかの持ち越し!?
ミザエルさんショタwwww公式やりおるwww
ってBS次回が新年明けて10日とか!!ひでえ!
しかしカイトさん負けちゃいそうな…ちょ、駄目だよはや過ぎませんか離脱ないない!!。・゚・(ノД`)・゚・。

+++

オボミさんアナタってアツアツじゃないかこの新婚夫婦め!!
いつかアストラルとも別れる時が来る。だから今のうちに俺で慣れておけ。
って……か、カイトさん……無理です、慣れませんトラウマレベルです視聴者のライフはもうゼロです!!。・゚・(ノД`)・゚・。
なんかもう今更私がつまんない感想言うまでもなく今回凄かったですよね。
はぁ…当分離脱か…カイトが赤い光で消えると思いきやそのまま体が残ったので、死んだ方向で解釈すべきなんだろうなとは思います。
ただ一応遊戯王もアニメなので…カードアニメなのでそうそう殺さないんじゃないかなと…(とか言ってブルーノちゃんは帰ってこなかったブワッ)

年甲斐もなく泣きました(つってもお前アニメ見てしょっちゅう泣いてるがな)


■そんな中唐突にデュエカストーリーについて。
アストラルさんクリアしましたー。
デュエル飯がつまり三次元においてのおにぎりの位置づけなのか、あの世界に通常のおにぎりもあるのかちょっと思い出せないんですが。
ちなみに具の希望は?とかいうクソメがめっちゃマスコットしててむしろ滑稽です!←ひでぇ
あのマスコット()一流シェフとか呼べる立ち位置なの?何者なの??

■クリス
アストラルクリアでほぼ出現www
いきなりカイトさんがインタビューwガラじゃないwwwあれ、なんかノリ気?
公共の電波私物化してある人物にメッセージwwwwまさかwwww
これ時系列いつなの?イフなの?パラレルなの???
デュエカ平和すぎてまじ癒し。
我が師よ。wwwwwwそんな話し方する18歳いないよwwww武士かwwww
このニュースを見ているなら~って、現時点では会っていない?
あれアニメと違うのか。
なんかクリスに「未だに未完成」とか言われたらしい。まじかデュエカパラレルワールドか!!
凛々しい若者wwwwwwwお前らプレイヤー笑わせようとわざと喋ってるだろwwww
兄様と2つしか違わないよ!!
3ちゃんカイトに会ったことあるような口ぶり…え、もしかして幼少期家族ぐるみの付き合いしてたとかそんな設定だったら発狂する。
解決後なのかな…やたらほのぼのしてる。
4さんも出てきたwwww
公共の電波wwwやっぱそうなのかwww
昔からしつこいって4さん言ってるんだが、ちょ…え、や、やめてアルプスに公式のアークライト絡むとか私の妄想が暴走するからやめてえええええ公式が薄い本!!!!


+++

以下唐突に小ネタ。
ミザエル戦が終わった後のカイトきゅん独白(こうなったらいいな捏造)

+++


俺は大切なものを守れたのだろうか。
そんな問いが頭を過ぎった瞬間、カイトは今自分が月面に漂っているのだという現実に引き戻された。
そこはただ静かだった。
真っ暗な闇。どこまでも続く広大な宇宙の暗闇。
不自然に歪んだ目の前のレンズはミザエルとのデュエル時に負った傷だ。
真空から身を守るための頑丈なメットに走る亀裂はカイトに残された時間が残り僅かだと突きつけるには十分だった。
ほんの微かにではあるが、空気の漏れる音がする。
大切な酸素が失われているというのに、驚くほど静かだった。
生命を脅かす重大な損傷をカイトに知らせるはずのエラー音は沈黙を保っている。
カイトのバックアップを務めるオービタルが、もっと正確に言えばオービタルの持つバリアライトが尽きたのだ。
最後にデュエルをして、あれからどれだけの時間が経ったのだろう。回りは静か過ぎて、目を開けてもそこには飲み込まれそうな真空が広がっているだけだ。
それすらもおぼろげである。デュエルでさえ、オービタルの力で辛うじて続けられたのだ。
こんなに近くにいるのに、まるでもうそこにはいないかのように静まり返っていた。
思い起こせばいつも隣にオービタルがいた。
走馬灯のようにオービタルの言葉を思い起こす。
六年…か。
もうそんなに、まだそれだけ。
ハルトが生まれて、オービタルがいて、あれからいろいろなことがあった。
どんな時も俺の目的は一つだった。
俺は守りたかった。ハルトを、家族を。
そのためにただそのためだけに、がむしゃらに走り続けて…いや、足掻いていたのだ。
ハルトを失うまいと、僅かな希望に縋ってただ無様に足掻く道だけが、俺に残された唯一の希望だと思っていた。
そのために多くの罪もない人を傷つけ、自分自身すら傷つけていた俺に、1人じゃないと言ってくれる仲間が出来た。
頼っていいと言ってくれる友が出来た。
いつしかこんな俺にも、大切な、守るべきものが増えていた。
俺は沢山の仲間に支えられて、だからこんなにも遠い月にまで来ることが出来たのだ。
重荷だと思って切り捨てていたそれらに、彼らの言う絆に何度も助けられ、背中を押された。
大切なものを守るという決意は変わらなかったが、今俺が守るべきものは俺の予想もしないほどに増えていた。
それでも俺にとって変わらないことが一つある。
俺の傍にはいつも銀河眼がいた。
銀河眼とのデュエルが俺をここまで導いてくれた。
ミザエルとのデュエルは、俺がこれまで戦ったどのデュエルとも違った。
勝者が勝ち取るのはドラゴン使いの誇り。
同じドラゴン使いとして、俺は奴とのデュエルに勝ちたかった。
けれど得たものは単純な勝ち負けなどではなかった。
真にドラゴンと通じ合っているのはどちらか。
決着をつけるまでもなく、自分ではないとわかっていた。
銀河眼がいたから俺は戦えた。
これまで共に戦った戦友だが、そこにミザエルとタキオンのような信頼はあったのか。
銀河眼は何度も俺の気持ちに応え戦ってくれた。
しかし俺はどうだ。
銀河眼に俺自身は応えてやることが出来ただろうか。
思えば俺は今まで1人で足掻いて、ただ銀河眼の力を利用し続けてきただけだ。
俺が銀河眼に何かしてやれたか、その問いに答えはでない。
俺はこれまでずっとお前を利用してお前の声に耳を傾けることすらしなかった。
そんなこと考えもしなかった。
どんな逆境でも、俺に応えてくれるのは銀河眼で、俺はそれを疑いもせず、それが信頼なのだと思い込んでいた。
それを許してくれとは言わない。
俺には他人に許しを乞う資格などない。それはこれまで俺が他人にしてきたことに対しての当然の報いなのだ。
だがもし、もしこんな俺にお前が何か伝えたいと思ってくれるのなら、それが恨み言であっても構わない。
出来ることなら、最後にお前の思いを聞かせてくれ。
残念ながら、もう俺の口からお前に直接伝えてやれる言葉はそう多くない。
ほんの僅かな、たとえ目に見えぬ小さな穴からでも、真空の宇宙へ酸素が放出するのを阻止することは出来ない。
宇宙服の中は氷のように冷たいはずだ。そのせいで、逆にカイトは己の息に強烈な熱さを感じるほどに。
銀河眼…俺はお前と出会えて、本当に、幸せだったんだ。
どんなに時が過ぎようと、どんなにカイトが変わろうと、それだけは変わらないと断言できる。
「さようなら、友よ」
出来ることならもう一度、燦然たるお前の姿を目に焼き付けたかった。
霞む視界はとっくに機能を失っているだろう。
地球の姿も太陽の姿も、自分が何処を向いているのかもカイトにはもうわからない。
けれど目を閉じれば、これまで共に戦ったお前の勇姿がはっきりと浮かぶのだ。
「そして──」
視力を失い、死の縁に立ったこの瞬間、これが走馬灯だというのなら、今のカイトには救いに思えた。
自分の運命について覚悟は出来ていた。
それでも、光を失うことは恐ろしい。
反面、魂を狩られた者達へこれが贖いになるというのなら、むしろ幻影でもあの光を目に焼き付けられることはカイトにとってまさに最後の光に他ならない。
「ありがとう、ギャラクシーアイズ……」
消えてゆく自我、失われる光。
何も見えない、真っ暗な常闇の向こうが、やがて真白い閃光に染まる。
その眩い光子の中に懐かしい幻影を垣間見た気がして、カイトはゆっくりと手を伸ばした。


+++



死ぬっていう選択肢があって欲しくないので何らかの形で生き返るとは思うんですが、魂ハントしてた償いが皆無なのもアレなのでこの辺りで一度死んだってことにして、ヌメロンという名のチートで復活みたいなノリを想像してます。
なんだかんだ遊戯王ワールドだからね!!だよね!!!!
(´;ω;`)ブワッ
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