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連日ハトカイばっかりうpしてるせいか、頭の中からクソメガネが中々出て行きません。
何もハトカイだけが好きじゃないんですVカイだってゆまカイだってハルカイだって4カイだってゴシュカイだって何でも好きなんですが、どうやら私はカイトきゅんを苛め抜きたいようです\(^o^)/
そうこうgdgd打ってたらブログのデータが消えてしまいました!呪いかwwwwwだがまた打つwww
えぇとハトカイですが厳密にはハト←カイです。
まさかの。
大丈夫そうな方は暇つぶしにでもどうぞ。
ちなみに長くないです。短い。
+++
※※※
カイトきゅんがクソメガネ想いながら抜いてるだけです。
二次創作なので本編ガン無視ですが、それでも大丈夫な方はスクロールしてくださいませ><
※※※
熱いくらいのシャワーを頭から浴びた。
ふわりと熱をもった湯気にむせかえりそうになりながらゆっくりと瞳を閉じる。
『期待しているよ、カイト』
落ち着いた男の声音を思い浮かべ、彼が触れた感触を記憶の中から手繰り寄せる。
柔らかい物腰に、渇いた無骨な指先。
しっかりと大きな手のひらがカイトの肩に置かれた瞬間、はねあがった鼓動が彼に気づかれていないだろうか。
ふわりと漂う人工的な香料は女たちがつけている時のそれとは違い酷く心が落ち着く香りだった。
彼の体臭や汗とまざりあい、彼だけの匂いとなったそれを思い起こしながら、カイトは右手を自らに伸ばす。
「っ……は、ン」
壁に手を突きながら、右手で自身を握り擦りあげてゆく。
勢いよく流れるシャワーの音に紛れて下の卑猥な水音はカイトの耳にも届かない。
あの渇いた指先で擦られる感覚はどんなものだろう。
カイトの掌より一回りも大きなそれで握りこまれたら。
節くれだった指が血管を辿り、括れを擦り、丁寧にやすりがけされ緩いカーブを描く爪が敏感な先端を掠めたら。
「ふ、あ…、っ、は」
男の指の動きを思い浮かべながらカイトは自身を握る手に力を込めていく。
もう絶頂が近い、白む思考を高みへ導くように擦りあげ自らの爪を少しだけ埋める。
背中をかけ上がってくる震えに息も上がり、カイトは息を詰めながら男の名を呼んだ。
「ミスター……っ、ぁあ!」
その瞬間、白濁液が勢いよく放たれ、カイトの掌を汚した。
口を開けた排水溝へ吸い込まれていったそれを呆然と見つめながら、弛緩した体はその場へへたりこむ。
肩を叩く水飛沫がくすぐったく、それでいて酷く心地よくもあった。
快感に溶かされた頭のすみに小さな罪悪感がこびりつく。
絶対に手に入らない男をこうして脳内で汚してしまった罪悪感。
一方的な好意が報われなくて当然だと頭のどこかで納得させる。
想像の中だけで十分だった。
こんなことが彼に知られてしまう方が恐ろしい。
あの優しい瞳が、口調が、指先が、カイトを拒絶し軽蔑に染まるのだけは見たくない。
ひとしきり呼吸を整えて、上がるためにシャワーコックへ手を伸ばした。
その時。
「気持ち良さそうだねカイト」
「!?」
聞こえるはずのない声、いるはずのない気配にカイトは一気に青ざめる。
降ってきたそれが誰の声かなんて、いまさら、だ。
「…ッ…み、すた……」
驚愕に勝る恐怖のためか、喉が震えて酷く掠れた呼び声だけが虚しく漏れる。
彼の名を呼んで果てたのだ、自慰をしていたことなどお見通しだろう。
軽蔑の視線が恐ろしく、カイトは振り返ることが出来ない。
否定も弁解の言葉すら見当たらず、ただ口がぱくぱくと動いただけで、何も言葉にならなかった。
何を言うにしても、一体何と言えば良いのかわからず、ただ震えるカイトに、男の口が弧を描いた。
「私もまぜてくれないかな」
+++
Mr.ハートランドって呼ぶの中途半端になっていつも「ミスター」どまりになってしまうので早く本名とかおねがいしま(´∀`)
あ、そんな設定もないですねクソメガネだしね!本編で司会以上の出番があるのかも謎ですね!今後の核心に関わるかどうかも謎ですね☆モブカイ好きなんで全然おkですクソメガネが好きなわけじゃないですからね!えぇ!全然!!
コックって何となく打ったけどコックで合ってたっけかと辞書で調べたら、意味は合ってたんですが他の意味に【tnk】って書いてあってほんとそういうのいらないから_ノ乙(、ン、)_
何もハトカイだけが好きじゃないんですVカイだってゆまカイだってハルカイだって4カイだってゴシュカイだって何でも好きなんですが、どうやら私はカイトきゅんを苛め抜きたいようです\(^o^)/
そうこうgdgd打ってたらブログのデータが消えてしまいました!呪いかwwwwwだがまた打つwww
えぇとハトカイですが厳密にはハト←カイです。
まさかの。
大丈夫そうな方は暇つぶしにでもどうぞ。
ちなみに長くないです。短い。
+++
※※※
カイトきゅんがクソメガネ想いながら抜いてるだけです。
二次創作なので本編ガン無視ですが、それでも大丈夫な方はスクロールしてくださいませ><
※※※
熱いくらいのシャワーを頭から浴びた。
ふわりと熱をもった湯気にむせかえりそうになりながらゆっくりと瞳を閉じる。
『期待しているよ、カイト』
落ち着いた男の声音を思い浮かべ、彼が触れた感触を記憶の中から手繰り寄せる。
柔らかい物腰に、渇いた無骨な指先。
しっかりと大きな手のひらがカイトの肩に置かれた瞬間、はねあがった鼓動が彼に気づかれていないだろうか。
ふわりと漂う人工的な香料は女たちがつけている時のそれとは違い酷く心が落ち着く香りだった。
彼の体臭や汗とまざりあい、彼だけの匂いとなったそれを思い起こしながら、カイトは右手を自らに伸ばす。
「っ……は、ン」
壁に手を突きながら、右手で自身を握り擦りあげてゆく。
勢いよく流れるシャワーの音に紛れて下の卑猥な水音はカイトの耳にも届かない。
あの渇いた指先で擦られる感覚はどんなものだろう。
カイトの掌より一回りも大きなそれで握りこまれたら。
節くれだった指が血管を辿り、括れを擦り、丁寧にやすりがけされ緩いカーブを描く爪が敏感な先端を掠めたら。
「ふ、あ…、っ、は」
男の指の動きを思い浮かべながらカイトは自身を握る手に力を込めていく。
もう絶頂が近い、白む思考を高みへ導くように擦りあげ自らの爪を少しだけ埋める。
背中をかけ上がってくる震えに息も上がり、カイトは息を詰めながら男の名を呼んだ。
「ミスター……っ、ぁあ!」
その瞬間、白濁液が勢いよく放たれ、カイトの掌を汚した。
口を開けた排水溝へ吸い込まれていったそれを呆然と見つめながら、弛緩した体はその場へへたりこむ。
肩を叩く水飛沫がくすぐったく、それでいて酷く心地よくもあった。
快感に溶かされた頭のすみに小さな罪悪感がこびりつく。
絶対に手に入らない男をこうして脳内で汚してしまった罪悪感。
一方的な好意が報われなくて当然だと頭のどこかで納得させる。
想像の中だけで十分だった。
こんなことが彼に知られてしまう方が恐ろしい。
あの優しい瞳が、口調が、指先が、カイトを拒絶し軽蔑に染まるのだけは見たくない。
ひとしきり呼吸を整えて、上がるためにシャワーコックへ手を伸ばした。
その時。
「気持ち良さそうだねカイト」
「!?」
聞こえるはずのない声、いるはずのない気配にカイトは一気に青ざめる。
降ってきたそれが誰の声かなんて、いまさら、だ。
「…ッ…み、すた……」
驚愕に勝る恐怖のためか、喉が震えて酷く掠れた呼び声だけが虚しく漏れる。
彼の名を呼んで果てたのだ、自慰をしていたことなどお見通しだろう。
軽蔑の視線が恐ろしく、カイトは振り返ることが出来ない。
否定も弁解の言葉すら見当たらず、ただ口がぱくぱくと動いただけで、何も言葉にならなかった。
何を言うにしても、一体何と言えば良いのかわからず、ただ震えるカイトに、男の口が弧を描いた。
「私もまぜてくれないかな」
+++
Mr.ハートランドって呼ぶの中途半端になっていつも「ミスター」どまりになってしまうので早く本名とかおねがいしま(´∀`)
あ、そんな設定もないですねクソメガネだしね!本編で司会以上の出番があるのかも謎ですね!今後の核心に関わるかどうかも謎ですね☆モブカイ好きなんで全然おkですクソメガネが好きなわけじゃないですからね!えぇ!全然!!
コックって何となく打ったけどコックで合ってたっけかと辞書で調べたら、意味は合ってたんですが他の意味に【tnk】って書いてあってほんとそういうのいらないから_ノ乙(、ン、)_
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