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【カイト】

ゆうやーけこやけーの…赤とんぼいなかった。夕焼けだけで始めたら盛大に間違えた。
本編のあぐらカイトかわええええええ
↓
あぐらカイトはあはあはあ
↓
とりあえず何か背景っぽいの…
↓
夕日描きたい
↓
KONOZAMA←イマココ
秋の夕焼けは綺麗ですねー。
出来れば水平線に沈んでいく夕日とか見てみたいんですが、山奥住まいの私には無理ですorz
最寄りの海まで一時間over
個人的には瀬戸内海よりも日本海が好きです。
太平洋は遠すぎてわからなさすぎですが、日本海の断崖絶壁から夕日見たい(´・ω・`)
蛇足が多くなりましたが、取ってつけた適当背景なので世界観に全然合わないwwwwすみませごふごふ。
でもハートランドシティで夕日……と考えたらなんか高い塔の上で一人黄昏れる兄さんしか浮かばなかったまじ不審者。
+++
続きはVカイのR18ssです。
小ネタという奴です。
V…というかクリス×カイト(過去妄想)
いきなり始まってるのでご注意くださいませ。
+++
※冒頭から自重してませんのでご注意くださいませ※
+++
反り返ったそれを目にし、カイトは緊張に息を呑んだ。
自分も男である以上そういう状態は何度か目にしているが、自分のものと彼のものとでは全く別の物体に見えてしまう。
赤黒く張り詰め太い血管の浮かんだそれに恐る恐る手を伸ばすと、熱く昂ったそれが今からどこへ向かうのかを想像してしまい、さっと頬を赤く染めた。
「カイトはいやらしいな」
「……っ!」
目敏く指摘され、より一層頬を紅潮させながら、カイトは視線だけで恨みがましくクリスの顔を見上げた。
「誰の、せいで…」
苦々しく呟いた恨み言にもクリスは全く動じない。
「それは私のせいだと言っているのか?」
「そ、…それは…」
自ら墓穴を掘ってしまい、カイトは目尻に涙を浮かべた。
反論をしたいが、全てにおいて1枚も2枚も上手なクリスを相手に勝ち目は無いと悟ったのだろう。
「……あまり……いじめないでください」
余りの恥ずかしさに涙ぐんでしまったカイトを見下ろしながら、クリスは苦笑を浮かべた。
「それは…私のセリフだな」
「え……?」
カイトはクリスの指差す方向を見下ろす。
視線の先では、無意識で握りこんでいたクリス自身の先端から透明な先走りが溢れていた。
「う、うわ…っ!」
カイトが反射的に手を放してしまったせいで、芯を持ったそれはぶるりと大きく揺れ先走りがぽたりとクリスの腹に落ちた。
「ひっ」
ますますグロテスクになったそれを目にしたカイトが咄嗟に悲鳴を漏らした。
「カイト……流石の私でも今のは少し傷ついたな」
「す、すみません!……つい…」
申し訳なさと恥ずかしさに顔を一段と赤く染めながら、カイトの右手が行き場を失い宙に浮いていた。
その震える手を優しく取り、再び自分のものへと導いたクリスは目を泳がせるカイトを落ち着かせるためゆったりと微笑む。
「あ…あの……」
「さっき教えた通りにやってごらん」
そう促したクリスの言葉に、忘れかけていた決意を奮い立たせる。
ドクドクと脈打つ昂りと、カイトの手を上から握るクリスの冷たい掌の差にカイトの声は震えた。
「貴方は……ときどき意地悪だ…」
羞恥心を滲ませながらも意を決したように呟いたカイトの困り顔が愛おしく、もっと恥ずかしがる顔が見たくて、つい口を滑らせてしまう。
「お望みとあらばもっといじめてあげようか?」
今度こそ怒りだしてしまいそうなカイトの様子に、とうとうクリスは吹き出した。
ゆうやーけこやけーの…赤とんぼいなかった。夕焼けだけで始めたら盛大に間違えた。
本編のあぐらカイトかわええええええ
↓
あぐらカイトはあはあはあ
↓
とりあえず何か背景っぽいの…
↓
夕日描きたい
↓
KONOZAMA←イマココ
秋の夕焼けは綺麗ですねー。
出来れば水平線に沈んでいく夕日とか見てみたいんですが、山奥住まいの私には無理ですorz
最寄りの海まで一時間over
個人的には瀬戸内海よりも日本海が好きです。
太平洋は遠すぎてわからなさすぎですが、日本海の断崖絶壁から夕日見たい(´・ω・`)
蛇足が多くなりましたが、取ってつけた適当背景なので世界観に全然合わないwwwwすみませごふごふ。
でもハートランドシティで夕日……と考えたらなんか高い塔の上で一人黄昏れる兄さんしか浮かばなかったまじ不審者。
+++
続きはVカイのR18ssです。
小ネタという奴です。
V…というかクリス×カイト(過去妄想)
いきなり始まってるのでご注意くださいませ。
+++
※冒頭から自重してませんのでご注意くださいませ※
+++
反り返ったそれを目にし、カイトは緊張に息を呑んだ。
自分も男である以上そういう状態は何度か目にしているが、自分のものと彼のものとでは全く別の物体に見えてしまう。
赤黒く張り詰め太い血管の浮かんだそれに恐る恐る手を伸ばすと、熱く昂ったそれが今からどこへ向かうのかを想像してしまい、さっと頬を赤く染めた。
「カイトはいやらしいな」
「……っ!」
目敏く指摘され、より一層頬を紅潮させながら、カイトは視線だけで恨みがましくクリスの顔を見上げた。
「誰の、せいで…」
苦々しく呟いた恨み言にもクリスは全く動じない。
「それは私のせいだと言っているのか?」
「そ、…それは…」
自ら墓穴を掘ってしまい、カイトは目尻に涙を浮かべた。
反論をしたいが、全てにおいて1枚も2枚も上手なクリスを相手に勝ち目は無いと悟ったのだろう。
「……あまり……いじめないでください」
余りの恥ずかしさに涙ぐんでしまったカイトを見下ろしながら、クリスは苦笑を浮かべた。
「それは…私のセリフだな」
「え……?」
カイトはクリスの指差す方向を見下ろす。
視線の先では、無意識で握りこんでいたクリス自身の先端から透明な先走りが溢れていた。
「う、うわ…っ!」
カイトが反射的に手を放してしまったせいで、芯を持ったそれはぶるりと大きく揺れ先走りがぽたりとクリスの腹に落ちた。
「ひっ」
ますますグロテスクになったそれを目にしたカイトが咄嗟に悲鳴を漏らした。
「カイト……流石の私でも今のは少し傷ついたな」
「す、すみません!……つい…」
申し訳なさと恥ずかしさに顔を一段と赤く染めながら、カイトの右手が行き場を失い宙に浮いていた。
その震える手を優しく取り、再び自分のものへと導いたクリスは目を泳がせるカイトを落ち着かせるためゆったりと微笑む。
「あ…あの……」
「さっき教えた通りにやってごらん」
そう促したクリスの言葉に、忘れかけていた決意を奮い立たせる。
ドクドクと脈打つ昂りと、カイトの手を上から握るクリスの冷たい掌の差にカイトの声は震えた。
「貴方は……ときどき意地悪だ…」
羞恥心を滲ませながらも意を決したように呟いたカイトの困り顔が愛おしく、もっと恥ずかしがる顔が見たくて、つい口を滑らせてしまう。
「お望みとあらばもっといじめてあげようか?」
今度こそ怒りだしてしまいそうなカイトの様子に、とうとうクリスは吹き出した。
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