雑記的な。

取らぬ狸のなんとやら。
まだ発売すらしていないごっず関係の某グッズを衝動的に買い物かごに放りこんでしまいました。



だが後悔はしていない(´∀｀)←威張んな


だいぶ前に売り切れだったマグが再販するってよ！
それも突っ込んでしまｒｙ



＋＋＋


89話見た後で衝動的に描き殴った。
衝動的すぎて文字逆ｗｗｗ
あとジャックの首輪の玉って思ってたより大きかったよなーと描いたら、思いのほか大きくし過ぎておかしい。

＿|￣|○


カラオケ行きたいよカラオケ。
ごっず頑張って歌えるようになりたいけど無理ぽ。声出ねぇよ男性難しいお。

＋＋＋

えーとTF4をちんたら進めておりますです。
カーリーとかミスティとか龍可とか牛尾とイベントこなしましたが、あれから一人もクリアしていないｗ
ミスティ2個目のイベントにて、牛尾が完全に利用されてましたｗちょ、ミスティｗｗｗ
しかし誰と組むかで戦いやすかったり難しかったりするんですが、もちろん私が弱いからですがｗ
基本の水属性でデッキを組んでいるので、ミスティと組むととてもやりやすいです(´∀｀)
ミスティがアトランティスいっぱい出してくれるｗｗｗ
しかし敵で出てくるとこっちが強化されると相手も一緒にパワーアップしちゃうので上手くいかんもんです。
戦術って何…ｺﾞﾌ
あ、ミスティのイベントに双子が出てきたんですが。
龍可が意外なほどミスティ大好きでびっくりしました。そんなに仲良かったのか！
アニメではトップモデルらしい扱い方あまりされていなかったと記憶してたので、龍可とも会話してなかったし。
街中でミスティを発見した龍可が嬉しそうに話しかけてきた時に隣にいた龍亞が『やっぱやめた方が良いよ。そういうの迷惑だと思うよ』って言ったのに対し龍可『龍亞だってジャックがいたらはしゃぎまくるくせに！』と切り返してましたｗｗｗ
目に浮かぶようだｗ
なんかジャック溺愛だからジャックがちやほやされてると基本的に嬉しい（笑）
でもジャックはないがしろにされても萌える。ブルーノと蟹が意気投合してる時に蟹に『今は真面目な話をしているんだ口を挟まないでくれ』と一蹴されてるのも激しく萌える←


話がそれました。


あ、ＤＶＤの16巻だけ消化しました。
ダグナー編。ミスティの話からだったんですけどやっぱりミスティ、生き返るってわかってるんですけど泣ける。
ディヴァインが食べられた時はいやいや嘘ですよね。と思ってたんですがあれはあれで終了だったｗｗｗｗｗ
しかし見返してみて改めて思ったことがいくつか。


ゴドウィンはあの上着の下にあんなむっきむき筋肉が隠れてたとは思わなかった。
なんというか…ごっずに、むしろ遊戯王に限らないのですけど、デュエリストとか科学者とかに全くもって不必要な筋肉って多いですよね。
誰とは言わんが。どこのフレデリックとかなんかの炎の人とは言わんが。(´∀｀)←引きずってんじゃねぇか


そして何度も言います。



　良　い　最　終　回　だ　っ　た　(´∀｀)

＋＋＋＋






以下ゲリラ的（※理想）にうｐされる小ネタです。
遊ジャです。
入ってないけどお子様はらめぇです。
ショタジャです。
蟹が変態です。
書いてる奴も変態です。

そんな小ネタです。
セリフのみ。
やまなしおちなしいみなしでも許せる方のみどうぞ。






＋＋＋＋

朝目が覚めると子供になっていた。
「なななななな？！!?」
「ん…どうしたジャック、朝から…」
「大変だ遊星！俺が子供に」
「なに！本当か！？ヤらせろジャック！」
「なんだとぉぉおお！！？」
「あぁ…ジャックが、ちっちゃい、やばい、かわいいよジャックハァハァ！」
「ふざけるな貴様こんな状態の俺に何かしようと本気で思って」
「ははは、手足が短いと抑えるのがラクだな」
「なっ！？貴様、く、身動きが取れん…！」
「ジャック、どうした息が荒いぞ。どれ胸をさすってやろう」
「息など荒いものか！？よせやめろ！そのいやらしい手つきで俺に触るな…っ」
遊星の指がジャックの胸を撫でる…もとい、やわやわと小さく柔らかいそこを揉みしだいた。
「ん…っ！」
「あぁ…やっぱり柔らかい。ジャック、凄い。揉んだら大きくなるかもしれない」
「なるわけないだろうバカ！」
「ジャックの乳首、綺麗なピンク色で可愛いぞ。こんなにぷっくりして」
「それ以上言うなあああ！」
「ジャック、下はどうなっているんだ？」
「うわああ！ば、ばか！脱がすな！」
四肢を押さえつけられてはなす術無く、いとも簡単にするりと下をはぎ取られ俺はあまりの不甲斐なさに泣きたくなった。
「ジャック、可愛いな」
「ゆうせいいい…っ！貴様、何だその意味深な笑みは…っ」
「子供の頃を思い出すな」
「貴様、俺が今こんな状態なのによくもそんな冗談が言えるな！ええい放せぇぇぇ！」
「ジャック…」
「んんぅ！？…ん、やめ…」
口付けられたと気づいた時には遊星に歯列をなぞられ、文句を言う合間に舌をからめとられる。
「っは…！…ぁふ、ん…」
逃げられないようがっしりと押さえつけられては身動きなど取れない。
なによりこの体格差だ。いつもなら勝ち目もあるが、遊星は細身のわりに力が強い。逃れることなどまず不可能だろう。
それにもし仮に逃げられたところで、いつか絶対に捕まる。その時遊星が何を言い出すか…恐ろしすぎて考えたくもない。
「ん！！…んんぅ！」
遊星の手がジャックの下腹部を撫でた。そのままジャック自身を指先で弄ばれる。
「やら、…あ！ゆ、せぇ…っ」
くにくにと中心を弄られ、ジャックは震えた。
体は与えられた快感を覚えているのか、ビクリと痙攣に似た反応の後、びゅくっと精液を飛ばした。
「…早いな」
「っ…！！俺は、今こんな体なんだぞ…！」
「あぁ、わかっている。優しくする」
「そんなことは聞いてない！！」