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体調不良週間に入ったから今日は早めに寝るけどその前に明日風馬さんが出てきてネタがお蔵入りになる前に途中までしか書けてないけど妄想ネタを投下して寝ます!
無音にしてちょっと頑張ってたんだけど駄目だった。
でも調子悪い時の方が小説って何故か打てる罠(´∀`)←
+++
そう言えば今夜から犬夜叉放送開始らしいですよ。
どの局かわからないって、前と同じなんだから広テレに決まってますよねJK(´∀`)
+++
ぐほう腹が痛いので薬飲んで寝る…orz
遊星片思い気味の風ジャな予定。
+++
念願だったWRGPが開幕し、スタジアムは連日世界各国から集った歴戦のデュエリスト達によって大きな盛り上がりを見せていた。
チーム5D’sも例外ではなく、つい数分前に予選2戦目となるチームカタストロフ戦を終えたばかりであった。
相手チームの使用していた闇のカードによってチームカタストロフは第三走者にバトンタッチする間も無く試合は終了。
試合中からのクロウの肩の痛みもあり、早期決着に持ち込めたことは幸いであった。
「クロウ、肩は大丈夫か?」
また新たな包帯を巻かれたクロウの肩を遊星は心配そうに見やる。
「あぁ、医者の話によると少し休めば問題ねーってよ。次の予選までまだ時間があるし、次こそはガキどもに最高のデュエルを見せてやらねーとな!」
「そうだな、クロウ!」
「なに、もしもの時は無理をすることはないぞクロウ。このジャックアトラスがいる限り勝利は約束されたも同然だ!大船に乗ったつもりで後を任せていればいいのだ!」
「それが本当だったら俺もこんな気苦労はいらねーんだけどな」
「なんだとクロウ!」
遊星が通路に反響する二人の元気そうな会話に安堵していると、通路の角から曲がって来た人物が、あっと声を上げた。
「ジャック…!」
「…風馬!」
駆け寄って来たセキュリティの顔を見てジャックも声を上げる。
「風馬…お前も大会に出場しているのか?」
「いや、今日は警備の応援だよ。それより、もう動いて平気なのか?クラッシュしたって聞いたけど」
+++
まぁ風馬が出場するしないにかかわらずその内完成させたいなとは思ってます。
こうしてまたネタだけが蓄積されて行くんだ_|\○_
無音にしてちょっと頑張ってたんだけど駄目だった。
でも調子悪い時の方が小説って何故か打てる罠(´∀`)←
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そう言えば今夜から犬夜叉放送開始らしいですよ。
どの局かわからないって、前と同じなんだから広テレに決まってますよねJK(´∀`)
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ぐほう腹が痛いので薬飲んで寝る…orz
遊星片思い気味の風ジャな予定。
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念願だったWRGPが開幕し、スタジアムは連日世界各国から集った歴戦のデュエリスト達によって大きな盛り上がりを見せていた。
チーム5D’sも例外ではなく、つい数分前に予選2戦目となるチームカタストロフ戦を終えたばかりであった。
相手チームの使用していた闇のカードによってチームカタストロフは第三走者にバトンタッチする間も無く試合は終了。
試合中からのクロウの肩の痛みもあり、早期決着に持ち込めたことは幸いであった。
「クロウ、肩は大丈夫か?」
また新たな包帯を巻かれたクロウの肩を遊星は心配そうに見やる。
「あぁ、医者の話によると少し休めば問題ねーってよ。次の予選までまだ時間があるし、次こそはガキどもに最高のデュエルを見せてやらねーとな!」
「そうだな、クロウ!」
「なに、もしもの時は無理をすることはないぞクロウ。このジャックアトラスがいる限り勝利は約束されたも同然だ!大船に乗ったつもりで後を任せていればいいのだ!」
「それが本当だったら俺もこんな気苦労はいらねーんだけどな」
「なんだとクロウ!」
遊星が通路に反響する二人の元気そうな会話に安堵していると、通路の角から曲がって来た人物が、あっと声を上げた。
「ジャック…!」
「…風馬!」
駆け寄って来たセキュリティの顔を見てジャックも声を上げる。
「風馬…お前も大会に出場しているのか?」
「いや、今日は警備の応援だよ。それより、もう動いて平気なのか?クラッシュしたって聞いたけど」
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まぁ風馬が出場するしないにかかわらずその内完成させたいなとは思ってます。
こうしてまたネタだけが蓄積されて行くんだ_|\○_
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