梅雨明けマダー？(´д｀)

拍手ぱちぱちありがとうございましたっ＞＜

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夜某ダイス的なバラエティ番組を見てたらトビウオ漁のシーンでＧＧのソルとチップのＢＧＭが流れて盛大に吹きだしました。
広テレ（※ローカルテレビ局）の番組ってＧＧの音楽良く使ってましたよね。何年か前に○腕ダ○シュでも良く使われてたのは懐かしい話。
悔しいことに曲は良いんだよなｗｗｗ( ﾟ┌･･ ﾟ) ｻｰｾﾝｗ
ソルの曲は主人公だからしゃーないけどチップとか…ｗ確かに私もチップの曲は好きでした。なんだろね、使いやすい曲調なのだろうか(笑)
ソルチか！？ソルチなのか！？！∑(ﾟωﾟﾉ)ﾉと真面目に脳内で議論してました。そんな私はチップ関係なら闇チ派←全然知りたくない
もうバッドガイは総攻めでおｋですよね。
ＢＧＭって凄いですよね。何にでもそうなんですが、ＢＧＭ聞くとそのシーンが再生されたりアニメ見てるようなテンションになってしまう(笑)
ごっずのサントラ買いたいな。ゆぎおは他のアニメみたいに過去のＯＰＥD全曲収録ＢＯＸとか出ない…のかしら。

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続きから…えぇと載せる物が無いのもさびしいので（いつもやってますが）、フォルダの中からそれなりに打ってる物をば。
続きは今のところ考えてないです。短編シモギャグみたいな感じで打ったんで(´∀｀)←

遊ジャで裏っぽい単語も出てくるのでご注意をば。

私の記憶にないだけで実は以前に救済済みだったらすみません。




「暑い」
「……」
また始まった。
俺はジャックにバレないよう小さく溜め息を吐くと、何事もなかったかのように作業を再開した。
その様子が気に入らなかったのかジャックは思った通り、眉を釣り上げて不機嫌さを露わにした。
「遊星！」
「聞こえている、…夏だから仕方がない」
そうだ、夏なんだから暑いのは当然なんだ。暑くなければ逆におかしい。それにここにはクーラーなどという気の利いた設備などない。雨風その上直射日光まで防げる住処があるだけ恵まれている。
「ぬぅ…！そんなことは知っている、どうにかならんのかこの暑さは…!!」
珍しく引き下がったジャックに少し拍子抜けをしたが、少しは納得してくれたのだろうか？
「…暑い…」
どうやら暑くていつものおしゃべりも相当参っていると見える。
口を開くのも億劫そうに、だらりと唯一家具らしい拾い物のソファーに身を預け伸びていた。
鬼柳やクロウならまだしもジャックのこんな姿は珍しかった。
確かにここ数日真夏にしては少し気温は控えめな日が続いていたにも関わらず、ここに来てまた思い出したように気温が上がったのだ。ジャックが暑がるのも無理は無い。
ジャックは黒のタンクトップにいつものボトムという軽装、遊星も似たようなものだ。
「ここには風は吹き込まん。外に出たところでジリジリと焼ける思いだ。…確かにまだ日が当たらない分ここの方がマシかもな」
「そうだジャック、良い方法がある」
「なんだ？」
「セックスし…」
「何を言っておるのだ貴様あああ！！」
ぼすん、と顔面に飛んできたのは、枕代わりにしている潰れたクッションだった。相変わらず見事なコントロールだ。しかし全く痛くない。
クッションを顔からひっぺがしてジャックを見つめる。
肩で息をしながら顔を真っ赤にしているジャックはふざけるな！なんでそうなる！！と文句を言っているが、あえて声を大にしてまくしたてるのはジャックの照れ隠しだ。
いつから一緒にいると思っているんだ。お前のことなど手に取るようにわかる。恥ずかしいからそうとバレないように照れ隠しをしているだけなんだろ？あぁジャックかわいいよジャック！
「な…！何をニヤついているのだ馬鹿者！そもそも貴様オレの話を聞いていたのか！？オレは暑いと言ったんだ！なのに何故お前とこんな真っ昼間か、ら……」
はたとジャックは固まった。
自分が何を口走りそうになっていたのか冷静に思い出したのかもしれない。
「うぁ…ち、違う…！断じて違うぞ遊星よ、オレはただ…」
「ジャック、ヤらせろ」
「えええい！盛るなと言うに！」
「服を着ているより脱いだ方が涼しいに決まってる。更に激しい運動で汗をかけば蒸発する時に体の熱を奪って体温が下が…」
「そんな理屈はいらんわ！」
「さぁジャック、服を脱げ」
「人の話を聞かんか！！」
「すまないジャック、おっきしたからヤらせてくれ」
「知ったことかああああ！！」



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実は打ったの去年の夏という代物です。どんだけ放置ｗｗｗ