×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日も今日とて地平線です。
Aということに気づいたのでもしかしてこれの解釈ってこうなんじゃね!?と意気揚々と打ってたら結局「でもまぁそういう解釈もあるけどきっと大筋はこうだろうね」という本末転倒なことになりました。
+++
とりあえず復遠ツアーのチケットが取れるように頑張ってみます。
めるひぇん7曲目の「青き伯爵の城」ってグリム童話の青ひげを元ネタとしているわけなのですが。
高校の頃に図書室で本当は怖いグリム童話、うろ覚えですがグリム童話の本を読んだことがあるのです。その頃はサンホラとか全く知らなくて単にグリム童話って今まで改めて読んだことなかったなあという興味からだったのですけれども。
で、その本には青髭も載っておりまして。サンホラ解釈と同じように鍵を渡し、黄金の鍵だけは使ってはいけないというところから、黄金の鍵の部屋で吊るされた女たちの死体を発見し、帰宅した青髭にそのことがバレるが助けを呼んで助かる……という流れは流れなんですけど。
黄金の鍵って「禁じられた部屋の鍵」って思ってたんですけども、サンホラの歌詞の中には貞操帯って出てこないんですよ。
本に書いてあった話は、青髭が留守中に妻が他の男と不貞を働かないように妻に貞操帯を付けたという描写があったのですが。青き伯爵の城曲中に文章としても音としても貞操帯なんて出てこなかったと思って。
黄金の鍵ってもしかして妻の貞操帯の鍵だったんじゃないかなあと思ったり。んでも本には貞操帯の鍵はまた別のものみたいな書き方してあってよくわからなry
結局青髭の留守中に約束を守らず他の男とにゃんにゃんしてた妻が一番悪いんですが、今回のめるひぇんは歌姫全員が結構逆恨みっぽい理由にも見えるので基本的に解釈はそのままで良いのかなあとも思ったり。
金色の鍵は部屋の鍵だとして、サンホラ妻には貞操帯って付けられていなかったのだろうか。描写する必要もないかもしれないけど。でも本心としては妻は青髭を愛していて、でも青髭は私を本当に愛してくれているわけではない、って思いがあるので……うーん、嫉妬…?嫉妬は雪白姫だし7曲目は色欲の筈だから…うん、だから結局妻は色欲に抗えなかったということでry
打ちながら他に思ったのは、最後に青髭が妻を殺そうとするシーンで助けに入った男の存在。
ある資料では男は妻の愛人であり。
ある資料、とサンホラでは助けに入ったのは妻の実の兄2人である、と。
ちなみに愛人っていうのは本当は~~に書いてあったものなので特殊なのかと思いつつ。
貞操帯のことも特殊なのかなー。でも青髭なら貞操帯とか実際つけそうな気がするわー。
それと私は今でも青髭の言う「君」はテレーゼのことなんじゃないかなと夢見てる派です(´∀`)
お粗末様でした。
Aということに気づいたのでもしかしてこれの解釈ってこうなんじゃね!?と意気揚々と打ってたら結局「でもまぁそういう解釈もあるけどきっと大筋はこうだろうね」という本末転倒なことになりました。
+++
とりあえず復遠ツアーのチケットが取れるように頑張ってみます。
めるひぇん7曲目の「青き伯爵の城」ってグリム童話の青ひげを元ネタとしているわけなのですが。
高校の頃に図書室で本当は怖いグリム童話、うろ覚えですがグリム童話の本を読んだことがあるのです。その頃はサンホラとか全く知らなくて単にグリム童話って今まで改めて読んだことなかったなあという興味からだったのですけれども。
で、その本には青髭も載っておりまして。サンホラ解釈と同じように鍵を渡し、黄金の鍵だけは使ってはいけないというところから、黄金の鍵の部屋で吊るされた女たちの死体を発見し、帰宅した青髭にそのことがバレるが助けを呼んで助かる……という流れは流れなんですけど。
黄金の鍵って「禁じられた部屋の鍵」って思ってたんですけども、サンホラの歌詞の中には貞操帯って出てこないんですよ。
本に書いてあった話は、青髭が留守中に妻が他の男と不貞を働かないように妻に貞操帯を付けたという描写があったのですが。青き伯爵の城曲中に文章としても音としても貞操帯なんて出てこなかったと思って。
黄金の鍵ってもしかして妻の貞操帯の鍵だったんじゃないかなあと思ったり。んでも本には貞操帯の鍵はまた別のものみたいな書き方してあってよくわからなry
結局青髭の留守中に約束を守らず他の男とにゃんにゃんしてた妻が一番悪いんですが、今回のめるひぇんは歌姫全員が結構逆恨みっぽい理由にも見えるので基本的に解釈はそのままで良いのかなあとも思ったり。
金色の鍵は部屋の鍵だとして、サンホラ妻には貞操帯って付けられていなかったのだろうか。描写する必要もないかもしれないけど。でも本心としては妻は青髭を愛していて、でも青髭は私を本当に愛してくれているわけではない、って思いがあるので……うーん、嫉妬…?嫉妬は雪白姫だし7曲目は色欲の筈だから…うん、だから結局妻は色欲に抗えなかったということでry
打ちながら他に思ったのは、最後に青髭が妻を殺そうとするシーンで助けに入った男の存在。
ある資料では男は妻の愛人であり。
ある資料、とサンホラでは助けに入ったのは妻の実の兄2人である、と。
ちなみに愛人っていうのは本当は~~に書いてあったものなので特殊なのかと思いつつ。
貞操帯のことも特殊なのかなー。でも青髭なら貞操帯とか実際つけそうな気がするわー。
それと私は今でも青髭の言う「君」はテレーゼのことなんじゃないかなと夢見てる派です(´∀`)
お粗末様でした。
PR
Comment